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パテ屋の店先から: かつおは皮がおいしい

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著:林 のり子 / 発行:アノニマ・スタジオ / 188mm×130mm / 23P /

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料理はゆかいなパズルだ
田園調布・パテ屋店主の肩のこらない料理エッセイ

田園調布で40年以上続く洋風総菜店「パテ屋」。店主の林のり子さんが描く、日常生活を好奇心いっぱいに見つめる感性とおいしいヒントがつまった料理エッセイ。読み終わると、きっと自分の台所が輝いて見えるはず。

編集者のおすすめポイント

田園調布にある洋風惣菜の店パテ屋店主による「世界の味のしくみ」を探る、肩のこらないエッセイ集。日々の台所仕事を好奇心いっぱいに観察するみずみずしい視線は、日常こそスリリングでやりがいのある現場だということを教えてくれる。あらたに清水ミチコ(タレント)、ぱくきょんみ(詩人)らパテ屋OGや仕事仲間との座談会、「ホットケーキをもとめて」「かつてはカラフルだった雑穀たち」「ブナ帯食ごよみ」など、新原稿4本を収録。『かつおは皮がおいしい』(晶文社、1987)の新装増補版。

著者略歴

林のり子

東京生まれ。
日本大学建築学科卒業後、ロッテルダム、パリの建築事務所に勤務。ヨーロッパの市場と食の豊かさに惹かれ、帰国後の1973年に手作りパテ・テリーヌなどの惣菜店「パテ屋」を開く。同時に世界の食のしくみを、気候や環境、さらには歴史や文化から探る《食》研究工房を設立。その作業の成果を、「世界のブナ帯食ごよみ」など、さまざまな形で結晶させている。著書・制作物に『かつおは皮がおいしい』(晶文社)、「須玉の食ごよみ」(須玉町教育委員会)、「宮城のブナ帯食ごよみ」(タス・デザイン室)など。新聞・雑誌への寄稿も多数。

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